243品種、22,000株が植えられています。見所は圧巻のハマナスのコレクション。 北海道の各地に自生していたハマナスを収集し、日本海・太平洋・オホーツク海と、収集した沿岸ごとに分けて植栽しています。 寒冷地なので通常より開花が遅く、6月下旬が見頃です。 |
十和田湖の湖畔にある広大な敷地に1,000品種、50,000株のバラが植えられています。 園内があまりに広いのでカートの貸し出しがあるほど。 見所は、珍しい原種のバラが咲く「野ばらの小径」や、200種以上あるオールドローズなど。 ※残念ながら2013年現在、営業していません |
約90種類、300株のバラが植えられています。 規模は小さいですが、花鳥渓谷が閉園してしまった今は、青森県内で数少ない貴重なバラ園。 広大な敷地には、バラ園の他にもさまざまな庭園が整備されています。 |
約5,000坪の敷地に、450品種、6,000株のバラが植えられています。 花壇と温室でバラを栽培しており、「花巻おとめ80」「ホット花巻」など、5種類のバラがこのバラ園で作出されています。 花巻と言えば宮沢賢治のふるさととして有名。このバラ園では賢治が設計した日時計花壇を見る事ができます。 |
石田博英氏(大館市名誉市民)の私庭が市に寄贈されたものです。 1種1本を基本としたサンプルガーデンとして、約2,300平方メートルの敷地に600品種、700株のバラが植えられています。 |
約7ヘクタールの敷地に750品種、20,000株のバラが植えられています。見所は、村山市のオリジナルのバラ「むらやま」。 東沢バラ公園は平成13年に環境省から「かおり風景100選」の認定を受けました。バラ園としては初めての認定だそう。 |
2万坪の敷地に広がるヨーロッパ風の庭園に、7,000株のバラが植えられています。種類も充実しており、モダンローズ550種、オールドローズ110種、原種30種、修景用バラ20種など。 園主の岡田さんの趣味のバラ栽培から始まったという広大なバラ園は、愛好家ならではのこだわりが随所にみられ、素晴らしいの一言。おススメのバラ園です。 |
517品種、2,119株のバラが6つのエリアに分けて紹介されています。 バラのコンクールでは珍しい、香りに重点を置いた「国際香りのばら新品種コンクール」を主催しています。歴代の受賞花は「フレグラント・ヒル」「エモーション・ブルー」「真宙」など。
コンクール参加作品の試作場も「香りのばら園」として公開されています。 |
日本における、イングリッシュガーデン(英国式庭園)の草分け的庭園で、英国の権威ある専門書や米国のテレビなどにも紹介されているほど。 約1万平方メートルの敷地には、バラをはじめ5,000種類もの草木が植えられており、四季を通じて様々な風景を楽しむ事ができます。 |
650品種、1,900株のバラが植えられています。他のバラ園ではあまり見かけない「オーナー花壇」という制度があります。バラの苗木一株を中野市に寄贈すると、バラのオーナーになる事ができるというもの。バラ好きな人へ、ちょっと変わったプレゼントとして利用するのも素敵かも? |
ハイジをイメージしたテーマパーク。バラは、430品種、2,300株が植えられています。 見所は、日本一の長さを誇る「バラの回廊」や、世界の王妃にちなんだバラを集めた「お妃さまのバラ園」など。 |