筑波山を背景にした30ヘクタールの土地に、様々な花が植えられています。 バラ園には、世界のバラを栽培する「バラの品種園」、色ごとに分類して植えられている「バラのテラス」などがあり、650品種、30,000株を見る事ができます |
4,200平方メートルの敷地に、240種2,000株のバラが植えられています。 93.3ヘクタールの敷地に様々な施設があり、大人も子供も一年を通じて楽しめる公園です。 |
600種、7,000株のバラが植えられています。 利根川沿いに位置する3,000本もの松に囲まれた公園で、萩原朔太郎の生家を移築した記念館や、各種スポーツ施設、熱帯植物温室などがあります。 |
伝統的な英国式庭園の趣向を凝らした、本格的なイングリッシュガーデンです。
バラ園は小さめですが、イングリッシュローズを中心に、クライミングローズやオールドローズを組み合わせた、センスのいい美しいバラ園です。 |
シンメトリックに設計された沈床式庭園に、300品種、5,500株のバラが植えられています。見所は79種類の原種バラコレクションや、開園当時から栽培しているバラの大古株など。 平成21年に、第15回世界バラ会議バンクーバー大会にて「世界バラ会連合優秀庭園賞」を受賞しています。 |
530種、4,700株のバラが植えられ、皇室にちなむバラを集めたロイヤルコーナーや、イングリッシュローズコーナーなどが見所。 木々に囲まれた丘の上にあり、ビルなどの建物がまったく見えません。秘密の花園と呼ばれているのにも納得。ボランティアが運営しており入園は無料。 |
3万平方メートルの敷地に原種、オールドローズ、モダンローズなど1,000品種、7,000株のバラが植えられています。 中でも注目は、レモンイエローのバラ「快挙」。
2010年のローマバラ国際コンクールにて金賞を受賞した、京成バラ園作出の新品種です。 |
バラの原種とオールドローズを中心に、1,050品種、2,500株のバラが植えられています。鈴木省三コーナー、世界の原種コーナー、ルドゥテコーナーなど、ユニークなテーマの全15コーナーがあります。 2011年の「国際ヘリテージローズ会議」開催地に選ばれていましたが、震災の影響で1年順延となりました。 |
700種類、7,000株のバラが植えられています。 園内にはスロープが設置されており、ベビーカーや車イスでも安心してバラを楽しむ事ができます。和風のバラ園や、園内を流れる水路などが見所。 |
180品種、4,000株のバラが植えられています。 バラが間近に観賞できるよう通路が整備され、アーチやフェンスなどにからませた、変化に富んだ風景を楽しめます。 5月のバラ祭りにはたくさんの人で賑わいます。 |
バラ園は24のブロックに仕切られ、47種類、2,700株のバラが植えられています。 51,000平方メートルの敷地には桜など様々な花も植えられており、バラの季節以外も楽しめるようになっています。 |